ひとり暮らしのメリットってなんだろう?そんな疑問を持った事はありませんか?
こんにちは。都内の某企業で働くひとり暮らしアラサーです。
最近まで実家暮らしをしていたのですが、30歳手前ということもあって最近引っ越しをしてひとり暮らしをはじめました。
※ちなみにひとり暮らしは初めてではありません。
そして本格的にひとり暮らしをスタートさせたので、ひとり暮らしライフスタイルを皆様に発信して行きたいと思います。
今回のテーマはひとり暮らしのメリットとデメリットについて書いていきますが、結論から言うとメリットしかありません。
あくまで個人の価値観によるものですが、ひとり暮らしをすることによって得られるものは大きいです。
ひとり暮らしのメリットは自由に自分のしたいことができること
ひとり暮らしを初めて強く感じているメリットとしては、とにかく自由!!
休みの日は一日中ごろごろしていたって良いし、好きなテレビも好きな時間に見れる。
ゲームを一日中していたって問題ない。
お気に入りの家具を揃えて自分の住みやすい部屋にカスタマイズできる。
音楽だって好きな音楽を一日中流していたってOK!!
やりたいように何だってできるんです!
実家暮らしだと親や兄弟の目があったりして、自分のやりたいように暮らすには少し窮屈だったりもしました。
それに比べ自分だけの生活スペースで好きなように生活できるのは本当にストレスがなくて快適です。
ひとり暮らしのメリット。それはハングリー精神が芽生えた事。
ひとり暮らしメリットで一番感じた事はハングリー精神が芽生えたことです。
ひとり暮らしは実家にいるときよりもどうしても節約を意識して生活していくことが必要になってきます。消耗品も大切に使うようになりますし、間食や外食を我慢しなければならない事も多々あります。
でもそんな生活も人生の中には必要ではありますが、もっとお金に寛容になりたいし、好きなときに好きなものを買ったり食べたりしたい。お金を気にしながら生きていくよりたくさん稼いで人生を豊かにしていきたい!その為には仕事を頑張って自分自身のスキルも上げて収入をアップさせたい!という強い気持ちが僕の中には生まれました。
南米のサッカー少年ばりのハングリー精神が心に芽生え、日々勉強と仕事に真撃に取り組むようになりました。
ひとり暮らしのメリット。自立心と自分でできることが増える事。
ひとり暮らしのメリットその2。
それは自立心が鍛えられる事と自分で出来ることが広がる事です。
ひとりで暮らすことによって自分でやらなければならない事が必然的に増えてくるので、自立心と共に出来ることの幅が広がっていきます。
ポイントは自分に甘えがなくなって行く事。これが大きな成長になっていきます。
家族と暮らす幸せもありますが、ご飯を作ったり洗濯をしたり掃除をしたりと、ひとり暮らしは自分で何事もやらなければなりません。
当たり前のことですが、この当たり前の事がしっかり出来るようになれば大人として恥ずかしくないと思います。
ひとり暮らしをすればお金の管理能力が身につく
ひとり暮らしはハングリー精神が身につくと書きましたが、合わせてお金に対して真剣に向き合い、管理していく事になります。
自分で生活をしていかなければならないので無駄遣いはできないし、外食ばかりしていられません。健康管理にも影響します。
特に、月の給料でいくら貯金する必要があるか、ランニングコストに無駄はないか、ちょっとでも自由なお金を増やせないか。と頭を使うようになりますし、使えるようになれば仕事や結婚してからでも苦労しません。
ひとり暮らしの最大のメリット。好きなときに友達を家に呼べる。
ひとり暮らしをしていて最高に自由なのは好きな時間に好きな友人をいつでも呼べるということです。
家族に気を使うことなく、友人と宅飲みをしたり先輩後輩を招いて家でゆっくりすることが出来ます。
恋人がいる人は、家で映画を見たりして節約デートもできますね。
外でデートするとどうしてもお金がかかってしまうので、家デートがいつでも出来るというのはとてもメリットが大きいですよね。
ひとり暮らしはメリットしかない!と僕は思います。
いかがでしたでしょうか。
結論を言うとひとり暮らしにはメリットしかないと思っています。
その理由としては下記の5点です。
- ひとり暮らしのメリットは自由に自分のしたいことができること
- ひとり暮らしのメリット。それはハングリー精神が芽生えた事。
- ひとり暮らしのメリット。自立心と自分でできることが増える事。
- ひとり暮らしをすればお金の管理能力が身につく
- ひとり暮らしの最大のメリット。好きなときに友達を家に呼べる。
ひとり暮らしは自分の好きなように部屋をアレンジしたり、好きなように自由に生活をすることができます。
引っ越すときは初期費用がかかった、物件探しに時間がかかるかもしれませんが、それもこれから始まる新しい生活に向けて一つの楽しみと捉えるようにするといとおもいます。
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