デザインが苦手な人でも大丈夫!4つの基本原則を守ればデザインはキレイになる!

デザインの基本原則Webデザイン
こんにちは!
今回はウェブデザインをするにあたっての基本原則を紹介したいと思います!
スポーツと一緒で、デザインにも基本があって応用があります。
僕もこの記事を書いていて、改めて基本というところをしっかり見直すことができました!

 

デザインの基本原則

そもそもデザインとはなんなのか

 

デザインとは一体どのようなことをデザインと言うのでしょうか。
デザインとアートは全く違うものだと言いますが、デザインとは主に、問題解決の為の手段であり、お客さんの要望とターゲットユーザーを考慮した設計、表現を考えるということです。
アートは自己表現であり、自分が作りたいものを作ったり自分を中心とした所から生み出す創作物のことです。
問題解決の為のデザインと、自己表現のアートではまったく意味が異なってくるのですね。

デザインの基本原則その1「近接」

デザインの「近接」とはすなわち関連する要素は近くに配置し、そうでないものは離して配置させるということです。
「情報のグルーピング化」とも言います。
まとまった要素を綺麗に配置し空白を整えた上で、ユーザーが見たときにこの情報は関連性があるものなのだなと認識しデザインがわかりやすくなります。
情報が詰まりすぎた近接は逆に見ずらくなったりもしますので、近接を行った際には空白の取り方も重要なポイントになってきます。
近接

デザインの基本原則その2「整列」

デザインの「整列」とは読んだままですが、各要素を綺麗に配置させることで見やすくするということです。
テキストも左揃え、中央揃えなど、綺麗に整えることで見やすくなります。
整列を意識すると、デザイン上に見えない線が出来てきます。
そうすると各要素にまとまり、一体感が生まれて見やすくなります。
世の中にはあえてグリッドから外したデザインを表現しているサイトもリリースされていますが、現代ではグリッドに沿ったデザインが主流ということもあり、デザインを行う際にはしっかりガイドを引いたりグリッドラインを意識して制作することが望ましいです。
整列

デザインの基本原則その3「反復」

デザインの「反復」とはデザイン上の要素を「繰り返す」ということになります。
書体やアイコン、カラーも含め同じ要素を繰り返し使うことで統一感や一貫性、共通性というもの生まれます。
一貫性があることで情報が見やすくなりますし、一貫性のある中に際立たせたい要素を置くことで特別感を出すこともできます。
反復

デザインの基本原則その4「コントラスト」

デザインの「コントラスト」とは異なる要素が2つ以上あった場合により際立たせたい要素のボリューム感を変えることで目立たせることです。
例えばフォントを太くして見たりとか色を変えてみる、フォントサイズを大きくしたり、色の濃淡をはっきりさせる..などです。
要は2つの要素に対して大きく差異を出すことで、コントラストが強まり、情報が見やすくなるということです。
例えば情報サイトを見ていても、見出し、中身出し、本文といったようにコントラストが明確に表現されているはずです。
全てが同じボリューム感だとすごく見づらくなってしまいますので、この辺りは結構大胆に表現しても良いかもしれません。
コントラスト

最後に

今回はデザインを行う上での本当に基本的な部分の紹介でした。
あえてこのルールから逸脱したデザインを行うこともありますが、それはこの四つの基本を理解している上で、あえて外したデザインを行っているということです。
まずは基本を理解することが大切だと思います。
また、この4つの原則のどれか一つができていれば良いわけではなくて、全ての原則をうまく使い分けてデザインすることで相乗効果が生まれ、より見やすく、美しいデザインを作るベースができるのだと思います。
デザイン制作にはまだまだたくさんの理論というものがありますが、一つ一つ理解して実践していくことが大切ですので、引き続きデザイン理論を紹介できたらと思います!

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