物語でユーザーの心を掴む!ストーリーテリングというアプローチ

Grasp the user's mindWEBマーケティング

こんばんわ!
久々にWEBに関する記事を書きたいと思います。

皆さん「ストーリーテリング」という言葉をご存知でしょうか。
マーケティングの一つの手法なのですが、その内容について少し紹介させていただきますね。

WEBマーケティングでも活用事例はありますし、覚えておいて損はないはず!

Grasp the user's mind

ストーリーテリングとは

ストーリーテリング(storytelling)とは、ユーザーに対して物語を見る・読むようなコンテンツ設計を行うことで、
より伝えたい事をわかりやすく、自身が体験しているような感覚をもってもらい共感を得るマーケティング手法です。

簡単に言えば興味を持ってもらい、共感を得てもらう方法です。
ストーリーテリングを直訳すると「物語」を「語る」になります。

ストーリーテリングの良いところ

このストーリーテリングですが、最近ではInstagramのストーリー機能なんかもストーリーテリングの中の一部でしょうか。
このストーリーテリングはSNSマーケティングとのシナジー効果が高く見込めるところが最大の利点だと思っています。
というのも、物語形式でコンテンツを見せることで、ユーザーの感情にサービスを訴えかけることが出来る。
そのコンテンツに興味を持ったユーザーはInstagramやfacebook、TwitterなどのSNSを用いて拡散・シェアをしてくれる。
その結果、サービスをより周知することが出来るし、サイトへの流入経路を大きく広げることが出来ますね。

そしてもう一つ。
ストーリーテリングは構成設計次第ではありますが、
ユーザーの離脱を防ぐために効果を発揮します。
それはユーザーをコンテンツに引き込むことで「続きがみたい」とか
「他のページも見てみよう」とか「購入してみよう」等の流れを作ることが出来るからです。

最近のWEBサイトのトレンドはシングルページレイアウトが増えてきているので、
ストーリーテリングは相性が良いですね!

ストーリーテリングを行う際に大切なこと!

大切なことはストーリーの構成設計です。
この部分をないがしろにしてしまうとせっかく用意したコンテンツも
興味をもってもらえずストーリーコンテンツとしての機能を果たせなくなってしまいます。

まずはサイトに訪れるユーザー属性やよく見られているページなどを分析して、
コンテンツのストーリーを考えましょう。

サイト運営側が伝えたい内容とユーザーが求める情報をなるべく近づけることが理想です。
その為にはユーザーニーズを把握した上でサイト運営側がユーザーに対して提案・気づきを与えていくコンテンツを用意しましょう。

海外サイトの事例

日本でも漫画を用いたコンテンツや映像を使用したコンテンツ等の事例はいくつかありますが
今回は最後に一つ、ストリーテリングの手法を用いたアメリカのサイトを紹介します。

Squarespace

ストリーテリング

ストーリーテリング

ホームページを構築するサービスのWEBサイトなのですが、
キアヌリーブスをタレントとしてサイトに登場させ、ストーリーを作っています。

ステップバイステップというコンテンツではキアヌリーブス自身がサイトを作っていく工程を短いストーリー形式で展開しています。
なぜキャンプをしながらサイトを作るのかは不明ですが、斬新ですよね笑

動画を使用したり、スクロールを促すUI設計であったり、ユーザーに対してストーリーに興味をもってもらう工夫が所々に散りばめられています。
コンテンツの最後に一言「KeanuはSquarespaceで自分のサイトを作った。」がコンバージョンボタンの上に設置されています。誘導の仕方も面白いですね。

最後に

いかがだったでしょうか。
今回はWEBコンテンツのマーケティング手法の一つ、「ストーリーテリング」について
ご紹介しました。
ブランドサイトやLPでも活用できますので、ぜひ試してみてください!
流入数、CVRに良い変化が起きるかもしれませんよ!^^

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